年賀状も奥が深いのです。

夫のもとにはこの時期になると毎年、定年退職された上司の方から連絡がきます。
建前としては会社の近況を聞くためなのですが、実のところ年賀状がパソコンで上手く作れないので何とかして欲しい。のお願い電話なのです。
昨年も一昨年も同様の電話があり、週末元上司宅へ出向きパソコンの具合をみて年賀状ソフトの使い方を一から教え印刷までして帰るのが夫の仕事となっています。

 

毎年毎年年賀状ソフトを買い換えているわけでもなく、同じようなデザインで干支のイラストだけが違う簡単な年賀状を作っているのですが、何故か元上司はその作業を覚えないのです。
年一回しかないから、すっかり忘れてしまうようで、簡単マニュアルも作ってみたのですがそれもダメ。
もともと機械音痴で在職中からパソコンのことは夫がほとんど面倒をみていたらしく、退職した後もその仕事が続いてしまっている状態。

 

とりあえず、年一回のことだし、お世話になった上司だからと文句も言わず夫は年賀状作りに出かけます。
今年も、先週元上司から電話が来ました。
久しぶりに軽く飲みに行こう…で、帰りにちょっとうちによって年賀状作って欲しい。と。